岩手県が8月12日に発出した「岩手緊急事態宣言」に伴い、クリケットではこれまで以上の感染予防対策としてテレワークの機会を増やす方針を決めました。

クリケットでは、感染予防対策として社員の出勤を週１回まで減らす等の対策を行ってきましたが、「岩手緊急事態宣言」の発出および夏期休業時の人動の増加、さらに全国的な感染爆発を考慮し、９月末頃まで社員の勤務態勢を全てテレワークとする事を決定いたしました。
また、感染力の強いデルタ株に置き換わっている事から、面会の必要な打ち合わせ等を極力オンラインへ切り替えるお願いをする事と致しました。
期間の終わりについては、状況次第で短縮または延期を判断いたします。

感染拡大を押さえ込むことができれば、皆が不便を感じる事も少なくなると信じています。
今まで以上の感染予防対策を行う事で本来予定されていた仕事や、イベントや、会食や、旅行など、やりたいこと・できることがある世界を取り戻すため、この思いをご案内に替えて皆さまと共有いたします。

クリケット代表
土樋由直

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